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中古マンションを売買する際の様々な情報収集方法

相当昔から中古マンションの売買に関する情報はありました。 その主流形態は時代とともに変化していますが、求人情報や中古車情報と同様でそれぞれ良し悪しがあります。 ・街頭掲示 いわゆる街の不動産屋さんの前に掲示されている情報。 情報対象(物件)の近さや、それを取り扱う生の声を聞くことができる。 広範囲で物件を探すことができないのが難点。 ・雑誌等の印刷物 求人系(anやフロムAなど)、中古車系(Gooやカーセンサー)だとわかりやすいかと思いますが、中古マンション系の雑誌も出ています。 広範囲で探すことや、相場を知ることができる。 また、中古マンション選びの際のチェックポイントやコラム等の補足情報を得ることも可能。 新生活をイメージしやすく、その過程はワクワクします。 しかしながら、情報収集・整理・出版までに時間がかかるため、情報の鮮度が落ちやすいのが欠点。 ・インターネット 現在の主流なので、あえて深く説明しません。 かなり広範囲に、各種検索条件をつけて探しことができ効率的。 しかしながらそれだけ多くの人が見るため、良い物件は競争率が高い(結局は先着順なので)。 また、デジカメの特徴なのですが、実際の物件よりもよく見えてしまいます。 画像にちょっとした加工を施す(色調整等)場合もあります。 こうしてみると、インターネットの利用が情報収集に最適なように感じてしましますが、実際には違います。 いわゆるコンビネーションが重要です。 実際の購入に関する意思決定を考えると判りやすいのですが、 ?インターネットで広範囲に探し、目的の場所や相場等のイメージ(一般公開向けの表面情報)を持つ。 ?物件をある程度選別し、その業者にコンタクト(電話等)することにより付加情報(耳からの情報)を得る。 ?実際にその物件を保持する業者を訪れ、ネット上に出ていない付加情報(印刷物等の情報)を入手する。 ?実際にその物件を訪れ、五感で情報を入手する。 となります。 結果的にどの手段が一番、というのではなく、ほとんどすべての手段を使っていることになります。 現代はその順序が違うだけですね。 ポイントですが、『浅く広く』情報を探るところからスタートすると良いと思います。 最初の段階であまり条件をつけると、結果的に情報量が少なくなりますし、また既成概念のようなものができてしまい、他の良い物件が見えなくなってしまいます。 良い物件に出会えるといいですね。
中古マンションを探す時だけでなく、他の種類の物件を探すときも同様ですが、まずは広く情報を集め、だんだんと条件を絞っていくことが大切です。

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